2020/2/25

見積依頼2020年№2

昨日見積依頼されていた新規お客様より発注依頼を頂きました。この場をお借りして有難うございます。市内のシェアハウスらしく自火報予備電源と感知器交換です。他社との相見積もりで弊社が安かったということもありオーナー様の承諾を頂いたとの事・・・まぁ、通常でしたらその建物の消防設備点検業者に依頼するのでしょうが中々時間がなく対応できなかったりコストが合わなかったり、事情がありますのでそこは弊社の経営理念3Sの一つ、サービスにも力を入れているところでございますのでお気軽に弊社への相談も検討して頂けたらと思います。但し、市場相場に反した低価格ではございませんで、特に保守点検は人件費が大きく左右するところでございます。2名現場、3名現場と人数が多くなるにつれて当然点検費用も高くなっていくのですね。また、基本補助者を除く全員が消防設備士や消防設備点検資格者の国家資格を有していなければならないのです。なので自ずと妥当な金額人件費となってしまうのですね。ましてや直請けならまだしも2次請けや3次請けならば実際現場の人件費は叩かれてしまうことうけ合いです。ここの盲点をクリアしたのが弊社です。基本2名ですが有資格者の上身内で業務をしておりますので余計なコストが掛からないわけなんです。・・・話を戻しますと、その現場担当者様に併せて点検費用もサービス可能ですので是非とも検討下さい、とご提案させて頂きました。・・・一度点検契約しますと長い付き合いとなります。「点検はしっかりしてくれているんだけどちょっとサービスがねぇ・・・」「長年お付き合いしているんだから料金面でもう少し安くできないかね~」→これご最もですよね・・・弊社のサービスでは条件はございますが最大30%offの点検費用が可能なんです。また他業者からの乗り換えでも最大30%offが可能です。オーナー様、管理会社様、多分3年、5年、10年・・・と毎回毎回30%offになりましたら相当なコストカットですよね。但し、ここでご提案したいのがその浮いたコストカット分を消防用設備改修交換等の費用に充当若しくは積み立てて欲しいのですね。消防用設備も永久機器ではございませんので改修や交換が必ずや発生致します。消防用設備は改修交換になりますと数万円から数十万円・・・それ以上になることが多い設備です。日頃からこうした事態に備え貯えしておくのが賢明な選択肢の一つだと考えております。弊社ではこうした相談にも対応しておりますので是非お問い合わせいただければと思います。